ファームジョブ

オーストラリアワーホリ ファームジョブとは??1日の流れは?

オーストラリアの大自然を楽しみながら、農業に勤しむchiakiです。

 

最近友人から、「農業してるの!?えっ!?」みたいによくいわれるので、

ワーホリを知らない方のために、ファームジョブについて書いてみます。

 

ワーホリを全く知らない方向けに概要を紹介する記事なので

情報を詳しく知りたい方は調べてみてくださいね。

 

なお私が今までにやった仕事はこちら。

タスマニア:イチゴ、りんご、チェリー

サウスオーストラリア:イチゴ

ビクトリア:グレープ

それぞれの仕事については、別記事で詳しく紹介しています。

なぜみんなファームジョブをするの?

日本では農業に興味がなかった人たちが、

オーストラリアでファームジョブをはじめる理由は大きく分けて2つ。

・セカンドビザが欲しいから

・単純に稼げるから

・セカンドビザとは

ワーホリビザは1カ国に対して1人1回しかとれないのですが、

オーストラリアでは指定された地域で88日以上仕事をすると

ワーホリビザをもう1年分取得できるのです。これがセカンドビザ。

 

※ちなみに、さらに農業を6ヶ月すると3年めのビザがとれるという情報が

2018年11月に発表されました!

 

仕事内容も指定されていて農業や畜産の仕事がメインになります。

自国民で賄えない雇用を若い労働力で補う、とてもいい政策かなと思います。

オーストラリアに1年長く滞在するためにファームジョブをするべし

・ファームは稼げる!?

ファームジョブには時給の仕事と歩合の仕事があります。

 

時給はみんな一律同じ金額。

雑草を抜くなど、畑を整える系の仕事は時給が多いです。

ピッキングの仕事はほとんどが歩合ですね。

 

もともとオーストラリアは最低賃金が高いので稼ぎやすい国なのですが

ファームジョブで歩合で稼いでいる人は一日$300超えていたりします。

 

そんなわけで適性がある人は青天井で稼げるので、

ずーっとファームジョブだけを続けているファームマスターも多くいます。

ファームの仕事は選べば稼げる!

ファームジョブの1日の流れは?

ファームジョブって何をするのかわからず、行く前はすごく不安でした。

全然稼げないファームもあるという話も聞いていたので、

おびえながら初ファーム体験。(今はいい思い出)

 

そんなわけでとあるファームジョブの1日を紹介します。

もちろんファームによって時間は異なりますが、

何となくイメージが湧いたら幸いです。

 

5:30 起床

肉体労働なので必死に起きて、朝ご飯をほおばります。

 

6:15 出発

だいたいどこのファームも住んでいるエリアから距離があるので車で出勤します。

車をもっている人に載せてもらいます。

代わりにガソリン代としてピックアップフィーを払います。

 

 *ピックアップフィー

運転手に支払うお金です。

1日当たりの金額をあらかじめドライバーと決めておきましょう。

週払いのことが多く、トランスファーで口座に送金することがほとんどです。

 

 

6:40 ファーム着

道具の用意をしたりちょっとグダグダします。

 

6:50 朝礼・仕事開始

今日の作業の注意点や、本日作業するローの指示をもらいます。

 *ロー

作物は、キレイに列になって植えられています。

列(ロー)ごとに担当者を決めて作業します。

10:00 スモコ

小休憩です。勝手に好きなときに休んでというところと、

しっかり時間管理しているところがあります。

ちなみにスモコはスモークアンドコーヒーの略です。笑

 

12:00 ランチタイム

お昼食べたりお昼寝する時間です。

 

14:00ごろ 作業終了

1日のノルマが終わればかえれます。

 

15:00〜17:00 自由時間

ファームで働くワーカーたちで、シャワーと洗濯がとにかく混みます。

泥だらけだから一刻も早くシャワー浴びたいです。

そのあとは買い出ししたり、お昼寝したり、ビール飲んだり思い思いに過ごしてます。

 

17:00〜19:00 夕食

料理の時間がかぶらないように空気を読みながら支度。

バッパーやファームハウスでは台所が込み合うので

何人かで食材をシェアしてまとめて料理することもあります。

 

22:00〜23:00 就寝

お喋りして過ごす人もいますが、次の日も早いからだいたい寝ます。

次の日の仕事に関わるので、寝る前にだいたいみんな天気予報みてます。

 

こんな感じでワーカーは毎日過ごしてます。

ファームジョブのメリットとデメリットとは?

セカンドビザがとれたり、うまくいくと稼げたり。

ファームジョブにはいい面、悪い面が多々あります。

実際に5ヶ月働いた私が感じた、メリットとデメリットを上げてみます!

ファームジョブのメリット

ファーム大好きな私が思う、セカンドビザ以外のメリットをお伝えします♪

 

・多国籍な環境で働ける

ファームを選べば、たくさんの国の人たちと一緒に働くことが出来ます!

私が働いたファームでも、

韓国人、中国人、香港人、フランス人、ベルギー人、ドイツ人、イギリス人、カナダ人…

 

10カ国を超える人たちと一緒に働き、一緒にお酒を飲み

仲良くなることが出来ました。

 

こんなにたくさんの国の人が集まる仕事はファームジョブくらいではないでしょうか?

・ワーカーの仲が深まりやすい

シティジョブはシフト制になることが多いと思います。

一方ファームは晴れていたら全員参加。

終わる時間も一緒。ファームハウスに住めば家も一緒。

 

圧倒的に一緒にいる時間が長いんです。

その結果、ワーカー同士がとても仲良くなりやすい!

友達を作りたかったらファームオススメです。

・自然を味わえる

大自然を感じられるのがファームの魅力の1つ。

毎日表情を変えるサンライズに感動したり、

風の心地よさに癒されたり。

 

大自然に囲まれたオーストラリアらしい仕事だと思います。

ファームジョブのメリットまとめ

・いろいろな国の人と仲良くなれる

・仕事仲間同士なかよくなりやすい

・自然を楽しめるオーストラリアらしい仕事

ファームジョブのデメリット

私はファームジョブが好きなので、ここまでメリットを書いてきましたが、

もちろんデメリットもあります。

こちらも包み隠さずお伝えしますね。

収入が天候に左右される

作物を相手にする仕事なので、どうしても収入は天候に左右されます

天気がよくて豊作ならば仕事には全く困りませんが、

天気が悪かったり、大雨で実が落ちてしまったりすると、

仕事がそのままなくなってしまう・・・なんてことも。

 

一週間先の仕事状況が全く読めないので、

その不安定さを楽しめないとストレスがたまってくると思います。

 

身体がぼろぼろになる

農作業なので肉体労働ということは理解していても

思った以上に身体にダメージを受けます

体力以外のダメージもあります。

 

農薬に負けてしまって肌がかぶれてしまったり、目が真っ赤になってしまったり。

長袖、手袋、帽子、サングラスなど、出来るだけ装備して作業するのがオススメです。

 

ファームジョブのデメリットまとめ

・仕事が天候に左右される

・身体面へのダメージ

 

ここまでいろいろお伝えしてきましたが、

オーストラリアならではのいい経験が出来ることには変わりません!

セカンドが欲しい人も、そうでない人も、

一度はファームに挑戦してみてはいかがでしょうか??