英語学習

ワーホリ行くのに英語が全く出来ない!話すための初心者むけ学習法

ワーホリ行きたいのに英語が全く話せない!今英会話のレッスンを受けても黙ったまま時間が過ぎてしまいそう・・・

英会話に苦手意識のあるこのような初心者が、単語でなく文章で話せるようになる学習法を紹介します。

本記事の内容

  • 英会話初心者向け:ゆっくり考えれば文章がつくれるけれど、会話になると出来ない方
  • 単語でなく、簡単な文章で会話が出来るようになる方法

オーストラリアでワーキングホリデー(以下ワーホリ)中の私ですが、英語を使って旅行会社で働くことが出来ています。

私はこの方法で2ヶ月勉強して、フィリピン留学をintermediate(中級)でスタート。オーストラリアに来たときにはupper-intermediate(私の語学学校では一番上のクラス)に入れました。

結果として思うのは、最初の勉強法が良かったから遠回りせずにスピーキング力を伸ばせたなということです。

 

私がフィリピン留学前に実践しているので、留学なしでも効果が出る方法です。英会話の始めの一歩を踏み出したい方はぜひご覧ください。

結論だけ知りたい方はこちらからどうぞ。

英会話初心者の学習手順【ワーホリ前でも間に合うよ】


初心者が英語のスピーキングを克服するまでのステップは次のとおり。

・ステップ1:中学英文法と単語1500語を詰め込む
・ステップ2:「瞬間英作文」でひたすら英会話の基礎トレをする
・ステップ3:オンライン英会話で実践で試してみる

順番に解説しますが、ポイントはいきなり会話だけの練習をしないことです。

スポーツでもいきなりゲーム形式の練習をせず、素振りやパターン練習からはじめますよね?スポーツでは当たり前のことなのに、なぜか英会話になるといきなり実践を求めがちです。

英会話に関しても、基礎練をはさむことで効率的に伸ばすことが可能です。

それでは早速、英会話学習の具体的な方法について解説していきますね。

ステップ1:単語1500個と中学英文法を詰め込む

全く基礎がないという方は、まずは中学レベルの内容を理解します。さすがに単語、基本の英文法をまったく知らない状態では会話するのがしんどいです。

単語はグロービッシュ1500語を目標にする

このレベルのときは、好きな単語帳を選んでかまいません。1500語をひたすら覚えます。ちなみに、1500語と言っているのは、フランズ人のポールネリエールさんが提唱しているグロービッシュと言う考え方に基づいてます。

1500語あればビジネス・旅行含めて90%の内容を説明できる。特に非ネイティブにとっては、この1500語でやり取りをした方がうまくコミュニケーションをとれる。

実際に、非ネイティブ向けのアメリカのニュース番組では1500語だけでテロなどを含むニュースを報道しています。だいたい、中学英単語をマスターすればOKなので、つかいやすいものを1冊選んでごりごり覚えましょう。

売れ筋の中学英単語帳を探しにいく

文法は中学レベルをマスターする

難しい文法は文章同士をつないだり、より正確な表現をするのに必要なだけなので、まずは中学英文法で十分です。中学の教科書が理解できるレベルをめざしましょう。

解説がわかりやすい文法書が欲しいならば

一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス)

がイラストも多く、イメージをつかみやすいのでおすすめです。

 

ただし分量が多いのでこれで勉強するというよりかは、勉強してわからない単元が出てきたときに辞書代わりにつかう方がいいと思います。

手順②:「瞬間英作文」でひたすら英会話の筋トレをする


最低限の知識を詰め込んだところで、いよいよ話すためのトレーニングに入ります。話すためには2段階のレベルがあります。

① 正しい語順で文を作れる
②その文を一瞬で口に出すことが出来る

特につまづくのが②。反射的に文が出てこないので、話せないんです。ということで、基本的な文を出来るだけ早く出せるようにするのがこのステップです。

 やり方

1)中学レベルの英文の、日本語訳を用意します。

2)日本語をひたすら英文に直し、口に出します。

3)日本語訳を見て2秒以内に英語に直せるようになるまで繰り返します。

ポイントは、中学レベルの教材の日本語訳をつかうこと。難しい単語が含まれておらず、単語でつまづくことなく、文章を作る練習に特化できます。

ここでつかう教材は中学の教科書などで良いですが、私はこの学習法を提唱した森沢さんの著書どんどん話すための瞬間英作文トレーニング をつかっていました。CDもあるのでリスニングと発音の勉強も同時に出来て便利です。

このシリーズで3〜4冊出ていますが、最初の1冊をやりこなせば基礎練は十分です。

手順③:オンライン英会話で実践する

ここまで基本をかためたら、実践していきましょう。上記の勉強をしながら徐々に英会話も混ぜるのが重要です。自分が言いたかったのに伝えられなかったことなど、課題を見つけるのには実践が一番です。

英会話教室に通う手もありますが、オンライン英会話スクールが単価が安く、マンツーマンなのでおすすめです。

オンライン英会話スクールもたくさんあるのですが、私はネイティブキャンプをつかっていました。

ネイティブキャンプのメリットとしては

・月額5980円で受け放題

・予約不要で受けたいと思ったときにすぐ先生をさがして受けられる

・24時間レッスンが受けられる

といったところです。急な出張や残業が入り、予定のたてにくい社会人にはとてもつかいやすいと思います。私も何社か試しましたが、残業でキャンセルをするのがストレスだったのでこのサービスは便利でした。

無料体験できるところが多いので、いろいろ試してみてつかいやすいところを選んだらいいと思います。ネイティブキャンプも7日間無料体験キャンペーンしてますよ!


あとで登録しようと思うとそのままやらなくなってしまうので、とりあえず試してみて勉強のリズムをつくるのがオススメです。

オンライン英会話の効果的な使い方についてはまた記事書きますね!

英会話初心者が陥りやすい罠とは?


英会話初心者こそ、正確に物事を伝えようとします。日本語からそのまま和訳したり、ディテールを伝えようとするんですね。この状態から抜け出せると英会話は伸びます。

グロービッシュでざっくり伝えよう

たとえば「つぶやく」「宣言する」「報道する」。それぞれちゃんと言おうとすると、単語を3つ覚える必要があります。ただしこれら、全部 「言う」 という表現でざっくり伝えられますよね。

・私がツイッターで言った。

・今日からお酒はやめるといった。

・テレビで、あの事件のことを言った。

 

なんとなくつたわりませんか?このふんわり伝わるレベルでOKだと割り切るのが英会話上達のコツです。ちなみに知らない名詞も、「赤くて丸い果物・・・木になるやつ」なんて伝えたらリンゴかな?って想像がつきます。まずは知ってる単語の組み合わせで、早く口に出せるのを目指しましょう。

もちろんこれらの表現は稚拙なので、日々語彙を増やす必要はありますが、語彙が日本語レベルまで蓄えられるのを待っていたらいつまでたっても話せません。話せるようにしながら少しずつ語彙を増やすのがオススメです。

まとめ:練習すれば英語は必ず話せます!


長文で説明してきましたが、やり方を間違えなければ英語は誰でも話せます。会話が苦手な人は、会話用のトレーニングが不足しているだけですよ!きちんと練習をはさむことが大切です。

初心者向け英会話学習法まとめ

1)まずは基本単語1500個と中学英文法をおさえる

2)瞬間英作文 をつかって反射的に英語が出てくるまでトレーニングする

3)オンライン英会話で実践する(私がつかったオススメはネイティブキャンプ

*初心者こそ、”ざっくり”伝えることを意識する

 

以上、英会話に向けたトレーニングをして、ワーホリ・留学生活をより有意義にしましょう♪

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