海外ゆるデュアルライフ

これから「旅を仕事にする」予定の人に伝えたい、旅と仕事をするという選択肢

最近「旅を仕事にする」という考え方がどんどん広がって来ていますよね。
これから旅を仕事にするために、副業や勉強をはじめている方の発信を目にする機会も増えてきました。

しかし、結構難易度が高いなと思っている方もいるのではないでしょうか?

そんな方にお伝えしたいのが、いま私が実践している「旅と仕事をする」という生き方。人によっては挑戦するハードルが下がって、居心地よく長く、海外を飛び回ることができると思っています。

「旅を仕事にする」と「旅と仕事をする」。どちらがいいかは人それぞれ。

ただし「旅と仕事をする」という生き方を知らないで、海外にいくことを諦めるのはもったいない。これから新しい挑戦をしたい方は、ぜひ生き方の一つとして知っていただけたら幸いです。

旅を仕事にするだけが選択肢ではない!海外で生きる方法

「海外旅行が大好きで、もっともっと旅がしたい。」

そんな思いを叶えるために、旅を仕事にしたいなと考えている方も多いのではないでしょうか。しかし、仕事にすることで、旅自体を楽しめなくなってしまうことも。
実は私もそんな思いを抱える一人でした。

具体的にどんな不自由があるか紹介した上で、私が実践している「旅と仕事をする」方法を紹介します。

「旅を仕事にする」のは人によって窮屈

旅を仕事にしようとしていたとき、私は観光地や有名なグルメを制覇せねばという義務感でいっぱいでした。

本当は人混みがあまり好きじゃなくて、のんびり現地をお散歩するような過ごし方が好き。でも、有名観光地のレポートをしなきゃ…。
気づけば、そこまで楽しめなくなっていたんですよね。

観光地を制覇したら次の都市へ。まるでスタンプラリーをこなしているような気分でした。

ほかにも、「旅を仕事にする」とこんなデメリットがあります。

  • 旅をしないと仕事がなくなる
  • 自分が行きたい場所よりニーズがある場所にいかないといけない
  • 短期滞在だと天候に恵まれないこともある

もちろん、自分の好きなこととピッタリとハマる人もいるはず。観光地を弾丸でどんどん巡って、いろんな国のキレイな物を見るのが好きなタイプなら、幸せだと思います。

しかし、私のようにただ現地に馴染んでのんびりしたい方は、疲れてしまうかもしれません。

「旅と仕事をする」という生き方もある

私がいま実際におこなっているのは「旅と仕事をする」という生活です。

海外に行って旅をして、そのまま海外で仕事をしています。私の仕事内容はライターですが、執筆ジャンルは旅とはまったく関係ありません。完全に切り離して、趣味で海外にいる感じ。

週5〜6日は家やコワーキングスペースにこもって仕事して、お休みの日に観光地含めて外に繰り出しています。だいたい1か所に1〜2ヶ月滞在。そうすると、仕事をしながらでも行きたいところは回れますし、食べたいものも制覇できますね。

気に入った国は繰り返し訪れますが、まだまだ行ってみたいところもあるので、今の所どこかに移住する予定はありません。

海外に短期で拠点を置いて、旅&仕事を同時にやっています。もちろん、お仕事の都合や、会いたい人がいるときは日本に一時帰国して拠点をおくこともあります。

旅と仕事をするメリット

「旅と仕事をする」という生活だと、メリットが多くあります。

  • 早く長期旅をはじめたい
  • 好きな場所に好きな期間られ
  • 有名な観光地は実は興味ない
  • いつかは旅を辞めるかもしれない
  • 少し長く海外にいたい

こんな言葉にビビっと来た方は、旅と仕事を切り分けて私のような生活を送るほうがあっているかも。もう少し詳しく説明しますね。

稼げるようになるまでがはやい

「旅を仕事にする」方法として、ブログやYouTubeを考えている方も多いのではないでしょうか。どちらも確かに稼げる方法ですが、収益化まで時間がかかります。

私はライターなのでブログに関して説明すれば、稼げるまでにはざっくりこんなステップがあります。

  1. いい記事をかけるようになる
  2. まとまった本数の記事をブログに入れる
  3. googleに評価されるのを待つ
  4. ブログが検索で表示され、商品を売って収益になる

記事を一本書いたからといってブログは完成しないので、書くだけでも時間がかかりますよね。さらに、一般的にgoogleにサイトが評価されるまで3〜6ヶ月ほど。いいサイトであっても時間がかかるんです。

半年以上の間、手元にあまりお金が入ってこないのはしんどいですよね。

その点、ライターならば「1. いい記事を書く」ができるようになれば、1記事ごとにお金になります。収益化までがはやいのが大きなメリットです。

もちろん、ライターでも書けるジャンルを旅に絞らない方が仕事の募集は増えます。仕事内容を「旅」にこだわらなければ、稼げるまでのステップが短く、早く海外に出れますよね!

好きな場所に好きな期間いられる

旅そのものを仕事にしていなければ、あなたの旅は自由!好きな場所に、ビザが許す限りいられます。同じ場所に繰り返し行ってもいいし、新しい場所を探索するのもOK。

逆に場所が合わなければ1日で移動することもできるので、自由度が高いです。

観光地を自分のペースで楽しめる

旅自体は仕事ではないので、行きたい観光地だけ行けばいいし、撮りたい写真や動画だけ撮ればいいんです。

ものぐさな私は、バスのりばだったりチケット売り場だったりの写真撮るのを忘れるので、ブログは結構ストレスでした。
今はキレイな景色だけ自分の思い出用におさめてます。

また、「旅と仕事をする」と滞在期間が長めになりがちなので天気を見ながら観光できるのも良いところ。雨だったらまた今度にしよう!と先延ばししても、時間はたっぷりあるから大丈夫です。

旅を辞めても稼ぎ続けられる

旅と切り離した仕事を持っておくと、旅に出れなくなっても稼ぐことができます。たとえば子供が産まれたり、家族が入院したりしたときも仕事は変わりません。

すでに名前の売れているインフルエンサーなら話は別ですが、これから稼いでいきたい方ならば、旅と結びつかない仕事はリスクヘッジにもなります。

長期的に海外にいられる

これは旅を仕事にしても当てはまりますが、拠点なしで稼げる方法があれば長期的に海外にいられます。使った分だけ稼げばいいので。

お金が尽きて旅を辞めるということがないのは、本当にステキなメリットですよね。

旅と仕事をする方法

旅&仕事をするために、初心者が仕事を探す方法は大きく分けて2つ。

  1. クラウドソーシング
  2. フルリモートの業務委託

求人サイトにはフルリモートの仕事もありますが、日本と時差が少ない国の滞在者に絞った求人も多いです。

好きな国に行きたい方は、まずはクラウドソーシングで仕事をとるのがおすすめ。私がよく使っているのは、こちらのサイト。

会員登録はどこも無料なので、まずは登録して仕事をながめてみるのがおすすめです。私がやっているライターのほか、デザイナーや動画編集など、幅広い求人があります。

「旅と仕事をする」生き方を広げてもっと身軽な人を増やしたい

旅を仕事にしたい方に向けて、「旅と仕事をする」という選択肢を紹介しました。

もちろん、旅が大好きな人がそれ自体を仕事にできたら、すごく幸せだと思います。ただ、それにこだわりすぎて窮屈な気持ちになるくらいなら、海外で旅&仕事をするという方法もありではないでしょうか?

旅し続けたいから、旅を仕事にしようと思っている方がいたら、ぜひ「旅と仕事をする」という方法も検討してもらえたら幸いです。

組み合わせるのもありで、まずは仕事をしながら旅に出て、お金と情報が貯まったら「旅を仕事」にしてもいいと思います!

その人に合った働き方や生き方を選んで、身軽な人が増えたらうれしいです。

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